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ビジュアルコミュニケーションの総合プロデュース
 
 
 
 
文化施設(博物館、科学館)、企業ミュージアムやショールーム、
展示会、イベントなどにおいてお客様が発信したい、
あるいは伝えたい情報を、最高の形にしてご提供します。
わたしたちのこだわりは、『高品質』です。
 

新着情報とお知らせ

順天堂大学 日本医学教育歴史館 のコンテンツを制作しました
2014-04-11
順天堂創立175周年を記念して、「日本医学教育歴史館」が設立されました。
天保9(1838)年、学祖佐藤泰然氏が江戸の薬研堀に医学塾を開設以来、いまに繋がる日本最古の医育機関として教育・診療・研究を続けてきた順天堂と日本の医学界の歴史を展示しています。
弊社では展示映像のコンテンツ制作とAVシステムを納入しました。
開館にあたり天皇皇后両陛下もご視察されました。
 
「気仙沼 シャークミュージアム」にAVシステムを納入
2014-04-05
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市魚市場前の海鮮市場「海の市」の復旧工事が一部完了し、4月2日、サメの生態を紹介する「気仙沼シャークミュージアム」が約3年ぶりに再開しました。
今回新たに震災に関連する展示も加わり、弊社では「絆ゾーン」と「震災の記憶ゾーン」のAVシステムを納入しました。「絆ゾーン」のメッセージテーブルは、来館者が気仙沼に向けたメッセージをタッチパネルで入力するとそのメッセージを大型のスクリーンに表示するPCコンテンツを制作しました(メッセージの記録機能もあり)。
シャークミュージアムでは市が水揚げ日本一を誇るサメの生態や種類・分布をパネルや模型、映像(ミニシアター)で紹介しています。
また震災以降の市民の歩みを、被災者や水産関係者が証言する映像も見ることができます。
 
相模川ふれあい科学館がリニューアルオープン
2014-03-24
1987年にオープンし、長い間多くの人々に親しまれてきた相模川ふれあい科学館。
2012年9月から再整備工事をおこなっており、約1年半もの間休館していましたが3月26日にいよいよリニューアルオープンします。相模川流域の生き物や人々の交流を通して、川に親しみ、楽しく学ぶための交流拠点で、生態展示と体験展示、身近なものを使ったものづくり体験ワークショップなど、子どもから大人まで家族で楽しめる施設になっています。
開館当初と同様この度のリニューアルでも展示AVシステムの製作・施工をはじめ、川の大切さを学ぶ「水のネットワーク」のクイズやタッチパネルで塗り絵ができる「お魚ぬりえ」などさまざまなコンテンツの制作をおこないました。
 
キネクトを利用した消火体験システム
2014-03-19
埼玉県防災学習センターでは、これまで赤外線を利用した消火体験システムを導入していましたがこの度弊社で新規に開発したキネクトを用いたシステムにリプレースしました。
キネクトを利用した消火体験装置は全国で初の画期的なシステムです。 (2014年2月現在 弊社調べ)キネクトは本来のゲームだけではなく、いろいろな業務分野での利用シーンが増えてきている注目の入力デバイスです。
弊社では、これまでにも科学館などにキネクトを使ったシステムの納入実績がありますが、今後も積極的に受注を目指していきます。
 
蒲郡市観光交流センターにAV機器を納入しました
2014-03-17
秋田県防災学習館がオープンしました
2014-03-01
開設後22年を経過した由利本荘市岩城の消防学校に併設された疑似体験施設「防災センター」が平成26年3月1日「防災学習館」としてリニューアルオープンしました。
「防災学習館」は県民の皆さんに、防災・減災に関する知識、技術、行動力をより一層高めていただくための体験型学習施設です。
弊社では、「消火体験コーナー」、「通報体験コーナー」のシステムとコンテンツの製作、「煙中体験コーナー」のシステム製作をおこないました。
 
PHOTON FAIR 2013 導入ゾーン映像を制作
2013-11-15
去る11月7日~9日に行われました「創立60周年記念 浜松ホトニクス総合展示会 PHOTON FAIR 2013」において映像システムの製作・施工と映像コンテンツの企画・制作をおこないました。
導入ゾーン グローバルシアターの映像は、地球を模した半球状のスクリーンに映像を投映し、浜松ホトニクス様の事業紹介や世界に展開するグローバル企業のイメージを来場者に印象づけました。
 
 
やまこし復興交流館 おらたる にプロジェクションマッピングを納入
2013-10-26
中越地震から9年となる10月23日にやまこし復興交流館「おらたる」が開館しました。
同館は中越地震の教訓を伝える施設や公園からなる「中越メモリアル回廊」の一つで、弊社はこれまでにも他の回廊施設である長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」と、おぢや震災ミュージアム「そなえ館」でも展示AVシステムやコンテンツを納入してきました。
おらたるは、山古志の方言で「わたしたちの場所」という意味で、住民の証言を中心に中越地震を振り返るとともに、地域が経験したことや山へ帰ってきた住民の今を伝える施設をめざしています。
弊社では、山古志の地形に映像を映し被害状況などを分かりやすく伝える「地形模型シアター」のプロジェクションマッピングのシステムとCGコンテンツを納入しました。
白色の立体地形模型(2.5×2.5m)に山古志と近隣エリアのCGで作成した地形図を投映し、地震発生時からの変化の様子や出来事をCGで再現するとともに模型の両サイドのエリアには関連情報の画像を投映しています。
 
 
 
 
下関市消防防災学習館が明日オープン
2013-10-25
明日10月26日、下関市消防防災学習館「火消鯨」がオープンします。
火消鯨(ひけしくじら)は消防局の新庁舎の中に設けられ体験型学習施設で、いろいろな災害の模擬体験を通して子どもから大人までが楽しみながら学ぶことができます。
弊社では防災シアターや多目的室、情報収集体験コーナーのAV機器やPC・ディスプレイなどの納入と取付・配線工事をおこないました。
 
サンリオピューロランド レディキティハウス の施工をおこないました
2013-07-21
1990年の開業以来、「サンリオピューロランド」が初の大幅リニューアルをおこない、四つのアトラクションを備えた新エリア「サンリオタウン」が7月20日にオープンしました。
新エリアは約4000平方メートル。
豪華なベッドルームやドレスを展示し「少し大人でセレブ」なキティを楽しめる「レディキティハウス」、映像や音の仕掛けでキキ&ララの世界観を体験できる「トゥインクリングツアー」などの4つのアトラクションで構成されています。
弊社で「レディキティハウス」の映像・音響システムの製作と施工をおこないました。
 
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